2015/12/01

マウリッツハイス美術館 (オランダ)

English  ⇒ SHOTs rambling the World
オランダの旅から、デン・ハーグの マウリッツハイス王立美術館 のSHOTです。

マウリッツハイス(Mauritshuis)は、この建物に住んでいたヨハン・マウリッツに因んでつけられました。
 ヨハン・マウリッツは、当時オランダの植民地だったブラジルの総督を務めていたそうです。

フェルメール 「真珠の耳飾りの少女」

フェルメール 「デルフトの眺望」

ヤン・ステーンの「カキを食べる娘」

ルーベンス 「ロウソクを持つ老婆と少年」

ヴィレム・ファン・ハーフト (Willem van Haecht ) 「アペレス、カンパスペを描く」

ヘラルド・テル・ボルフ (Gerard ter Borch) 「子供の髪をとかす母」

パウラス・ポッター (Paulus Potter) 「雄牛」



ニコラース・ベルヘム (Nicolaes Berchem)  「ゼウスの教育(De Opvoeding van Zeus)」

ルーベンス 「楽園のアダムとイブ」

(右) レンブラント 「トゥルプ博士の解剖学講義」


マウリッツハイス美術館(手前)は、(写真奥) 国会議事堂、騎士の館に隣接しています。

マウリッツハイス王立美術館のSHOTは以上です。   ⇒ 訪問国一覧に戻る

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