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（2004年10月に撮影したフィルム写真を、スキャナーでデジタル化しました）
オランダ広場 噴水を中心に、キリスト教会（右）、旧総督邸（左）や時計台など、オランダ時代の建物が並んでいます。
時計台 ポルトガル、オランダ、イギリスに支配され、東西貿易の中継点として繁栄したマラッカは、ユネスコの世界遺産です。
サンチャゴ砦 ポルトガルの総督によって建てられた砦、現在は石造りの門と大砲だけが残っています。
マラッカ・スルタン・パレス マラッカ王国時代のスルタンの王宮を再現した建物、現在は文化博物館です。
サンチャゴ砦(左）と、マラッカ独立宣言記念館（右）
マラッカ独立宣言記念館 1956年にアブドゥル・ラーマン初代首相が独立宣言を読み上げた場所です。
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