マチュピチュ村 (標高2,000m)からシャトルバスで、マチュピチュ遺跡 (2,400m)に向かいます (2015年2月)
マチュピチュ村のメインストリート エルマノス・アヤール大通りから、山道 ハイラム・ビンガム道路に入り、標高差400mを25分で上がります。
道路わきにシャトルバスが並んでいます。
シャトルバスは、乗客が定員に達すると、次々と出発します。
シャトルバスのチケット
未舗装の山道をどんどん上って行きます。
マチュピチュは、標高2,940mのマチュピチュ山と、2,690mのワイナピチュ山を結ぶ尾根に跨って造られた都市です。
ハイラム・ビンガム道路から見たウルバンバ川 ・・・ハイラム・ビンガム (Hiram Bingham) は、マチュピチュを発見したアメリカの歴史学者
動画 (20秒) ハイラム・ビンガム道路の車窓風景です。
マチュピチュ遺跡の入口に到着、 左側の建物がサンクチュアリ・ロッジ
遺跡の入口にある唯一のホテル マチュピチュ・サンクチュアリ・ロッジ
ロッジのレストランで、ブッフェ・スタイルのランチを食べます。
各国からの観光客で、レストラン内はほぼ満席です。
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