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（2002年9月に撮影したフィルム写真を、スキャナーでデジタル化しました）
サンマリノ共和国は、ティターノ山の山頂にある独立国で、現存する最古の共和国だそうです。
周囲をイタリアに囲まれ、面積61.19㎢、世界で5番目に小さなミニ国家です。
サンマリノ大聖堂（Basilica del Santo Marino）
サンマリノのエンブレムには、山頂の3つの塔がデザインされています。
郵便局 観光客が次々と切手を買い求めています。GDPの50%以上が観光客収入、切手もその内の貴重な財源になっているそうです。
ロープウェー山頂駅の広場
ティターノ山（標高700m ）の山頂からの眺め、遠くにアドリア海が見えます。
サンマリノ歴史地区とティターノ山は、世界遺産に登録されています。
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