2017/07/24

サマルカンド (ウズベキスタン)

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(1998年4-5月に撮影したフィルム写真を、スキャナーでデジタル化しました)

HOTEL SAMARKAND 8Fからの眺望   眼下に「グル・エミル廟」、青の都サマルカンドのシンボルと言われています。

ホテル8Fから、  遠くにアフラシャブの丘、その手前に、レギスタン広場


レギスタン広場  3棟のマドラサ(神学校)に囲まれています。
左から、ウルグ・ベク・マドラサ、ティリャー・コリー・モスクマドラサ(中央)、シェル・ドル・マドラサ(右)

シェル・ドル・マドラサ

ウルグ・ベク・マドラサ   チムールの孫 ウルグ・ベクが1420年に設立した最も古いマドラサ

ビビハニム・モスク    チムールが建設した中央アジア最大のモスク
サマルカンドの歴史地区は、ユネスコの世界遺産に登録されています。

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