English ⇒ SHOTs rambling the World
(1998年4-5月に撮影したフィルム写真を、スキャナーでデジタル化しました)
HOTEL SAMARKAND 8Fからの眺望 眼下に「グル・エミル廟」、青の都サマルカンドのシンボルと言われています。
ホテル8Fから、 遠くにアフラシャブの丘、その手前に、レギスタン広場
レギスタン広場 3棟のマドラサ(神学校)に囲まれています。
左から、ウルグ・ベク・マドラサ、ティリャー・コリー・モスクマドラサ(中央)、シェル・ドル・マドラサ(右)
シェル・ドル・マドラサ
ウルグ・ベク・マドラサ チムールの孫 ウルグ・ベクが1420年に設立した最も古いマドラサ
ビビハニム・モスク チムールが建設した中央アジア最大のモスク
サマルカンドの歴史地区は、ユネスコの世界遺産に登録されています。
サマルカンドは以上です。 ⇒ 訪問国一覧に戻る
姉妹ブログ 日本ぶらりSHOT