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(1998年4-5月に撮影したフィルム写真を、スキャナーでデジタル化しました)
ヒワ(Khiva) ウルゲンチから南西へ30km、ホラズム王国の古都で、“博物館都市” と呼ばれています。
イチャン・カラ(Itchan Kala 内城)のメインゲート「西門」
中央のミナレットは「カリタ・ミナル」 当初高さ109mの計画でしたが、現在の28mで工事は中断されたそうです。
(左)ヒワで最も高い「イスラム・ホジャのミナレット」(45m)、(右)未完成のミナレット「カリタ・ミナル」
クフナ・アルク (古い宮殿)からイチャン・カラの眺望 イチャン・カラ全体が世界遺産です。
パフラヴァン・マフムド廟(Pahlavan Mahmud Mausoleum) ヒワの庇護者として尊敬されていた大臣だそうです。
タシュ・ハウリ宮殿 アラクリ・ハーンが建てた宮殿 タシュは「石」、ハウリは「庭」の意味だそうです。
タシュ・ハウリ宮殿 柱や壁には豪華な装飾が施されています。
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